top of page
Guitar

東京都出身。ギタースタイルはFunk+Fusion+BluesRock。ギターを弾いていた9歳上の兄の影響でビートルズ、エリッククラプトン、オールマンブラザーズ等のBluesやCountryといったRootsミュージックをベースとしたロックに幼少より親しむ。その後、色々な音楽に触れ、17歳の夏にギターを手に取る。その時代はMETALブームでもあり、ハロウィン、エクストリーム、スレイヤー、カコフォニー、レーサーXといったバンドを好んで聴いていた。19歳からステージの仕事を始め、21歳から新堀ギター音楽院で後進の指導にあたり、本厚木教室、相模大野教室の主任を経て、現在は専門学校『国際新堀芸術学院』での指導や神奈川県内の中学校、高等学校の軽音部指導にもあたる。ギター教本の制作にも力を入れつつ、『ThePrettyBand』のギタリストとして活動中。

Musical instrument
Crews Maniac Sound
1992年頃に製作
Interview

オーダー品なので完全な1本物です!
コダワリとしては、どんなジャンルにも対応出来るHSHのP.U.レイアウト、3シングルにもなるコイルタップ、音色を損ねず安定しまアーミングが可能なウィルキンソンブリッジ。
P.U.がバルトリーニ1CTAで、ジャズ用です。
出力が低い為、クリーンがとても綺麗でエフェクト乗りも最高です!とてもフラットな特性もあり、どんな現場でも対応してくれます。

・Crews Maniac Sound ・G.O.D.
・Handmade Efector ・Zoom MS-50G

昨年まで使っていた古い機材から心機一転してみよう!と思い、G.O.D.を採用しました。メリットとしてはとても音作りの幅が広く、どんな会場、アンプでも常にGood Sondが飛び出します!
隣はハンドメイドのオーバードライブです。ミドルが強いのでソロ時のブースターとしたて、またローゲインのオーバードライブとして使っています。
最後はZoomのMS-50Gです。
これはコンパクトのサイズですがマルチエフェクターで、空間系を使っています。
基本リバーブを薄く掛けっぱなしにして、ディレイをオンオフ出来る様にしています。

George L's  155 (シールド)

長さが長い程ノイズが少ないというウワサを聞いて14年前に手に入れました。本来シールドは消耗品ですが、個人的には劣化具合が好きで使い続けています。断線や音切れ等のトラブルも起きた事のない、スグレモノです。

ジムダンロップおにぎり型の0.6mm
ジムダンロップジョンペトルーシモデルPRIMETONEジャズ3タイプの1.38mm

2種類を使い分けています。
基本的にはおにぎり型の0.6mmを使っていて、速い曲の時にもう片方を使っています。
こちらは手で研磨しいるそうで、値段も張りますが、その分削れてもひっかかりが無くスムーズなピッキングが可能です!

bottom of page